"青い鳥"を捜しにおとぎの国へいらっしゃいませんか? ベルギーにはあなただけの"青い鳥"がきっと見つかります。そんな旅のお役に立てれば・・・
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450px-Champagne.jpgアントワープからこんなニュースが入りました。
以下「TBSニュース」より:

アメリカ産の発泡ワインに「シャンパン」と表示されているのは不当だとして、ベルギー当局がカリフォルニア産の発泡ワインを廃棄処分しました。

 ベルギーの税関当局が廃棄しているのはカリフォルニア産の発泡ワイン、およそ3000本。ボトルのラベルには「シャンパン」と書かれていますが、EU=ヨーロッパ連合の法律では、「シャンパン」と表示できるのはフランス北東部シャンパーニュ地方で生産されたものに限られているため、今回の「ニセシャンパン追放」のパフォーマンスとなりました。

 ちなみにEUではこのほか、チーズの「ゴルゴンゾーラ」や「パルミジャーノ」、ハムの「パルマハム」なども表示について厳しい規定があるということです。

確かにヨーロッパではとても厳しい条例が沢山あります。

ベルギーの安売りスーパーマーケット「ALDI」では、よく「Champagne」のようなワインは「スパークリングワイン」という記載であったり、「パルマハム」のような生ハムも別名であったりします。だから当たり前のように思っていた事もヨーロッパ以外ではそうではないのですね。

日本では沖縄の泡盛も厳しい条件があります。「本場泡盛」という表示が付いている泡盛が本物です。その本物の条件としては、原料がタイ米、黒麹、そして沖縄県内で作られた泡盛だけが「本場泡盛」なのです。では、そうでない泡盛があるのか、というと幾つかあります。モンゴルで作られた泡盛や他の地域で作られたタイ米の蒸留酒で「泡盛」と表記してるのを見た事があります。

カリフォルニアには、フランスのシャンパン地方で修行した、ワイン職人が沢山いて、フランスのブドウを使い、フランスのような乾燥した風土なので、似たようなワインやシャンパンはできるのです。多分とても美味しいワイン・シャンパンでしょうが、シャンパンというのは地域名なのでやはり使ってはいけないと思います。
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