"青い鳥"を捜しにおとぎの国へいらっしゃいませんか? ベルギーにはあなただけの"青い鳥"がきっと見つかります。そんな旅のお役に立てれば・・・
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cinematheque1.jpgこの映画博物館は「ベルギーの映画の父」といわれるHenri Storck、ヘンリ・ストークによって1938年に創られた、世界でも5本の指に入るものだ。「BOZAR」にある(別の入口)が、来年までは改修工事のためボザールと同じ通り、Rue Ravenstein にその間移転し、上映場所はやはり同じ通りの「元シェルのビル」内だ。その時々のテーマに沿った映画を一日2本以上、365日上映している。所蔵しているフィルムは50,000種類、100,000本以上。すべてIT化され、3カ所に分けられ保存されている。この映画博物館の活動は「収集、修復、上映」であり、映画を芸術として将来に残すため、広めるための様々な活動をしている。
bozar2.jpgこれが映画博物館がある芸術の拠点、BOZAR、ボザール。アールヌボーの巨匠オルタの設計の建造物では最大だ。映画博物館は建物の左横に入口がある。現在は改修工事中なので、ここから100Mぐらいの「元SHELL BUILDING」またはジャズの映画で紹介したFragey、フラジェ(中心部からもそれほど遠くない)で毎日上映している。
この他にベルギー各地への貸出も行っている。ベルギーはいつ来ても映画ファンは大喜びすること間違いなし。

例えば、無声映画を上映する時は必ず本物のピアニストが当時のように映画に合わせて音楽付きだ。週に1~2度は昼間から上映しているし、週末は子供用の映画なども上映している。

現在すべてのフィルムをデジタル化している。1950年までのフィルムはとても燃えやすく扱いが難しかったようだ。それらも含めた修復作業はHPによると、オリジナルに忠実にという思想でできるだけ将来に残すための活動をしている。

ここに上映予定を記すことは、あまりに多くて不可能なのでぜひHPを参照にして「ベルギーで映画を」楽しんでほしい。普通入場料は2ユーロ、年会費40ユーロを払うと1回ごとの入場料は1ユーロになる。

このボザールに関してはまた別の機会に紹介するが、写真の右側、道路の反対側に小さな幾つかの飲食店がある。これを一つ紹介。ここでコンサートなどへ行った時は「インターバル」の時間にコーヒーを飲める。

cinematheque4.jpgcinematheque5.jpg
cinematheque7.jpgcinematheque6.jpg

上の右はほうれん草のタルト、下左は温かいリンゴのタルトの上にアイスクリームがのっている。下右はサクランボのタルト。どれもごく一般的なおやつ。
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