"青い鳥"を捜しにおとぎの国へいらっしゃいませんか? ベルギーにはあなただけの"青い鳥"がきっと見つかります。そんな旅のお役に立てれば・・・
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madam1.jpgブリュッセルの中心地・グランプラスからミディ駅の方向へ歩くと数分でこんな銅像に行きあたる。ちょっと前までこんな感じのおばさんはそこら中に居たような気がする・・・  実はこの銅像は、1938年から現在でも演じられている演劇の中に出てくるおばさんの銅像だ。ブリュッセル語を話し、ブリュッセル流ユーモアに溢れた劇で、2000回は上演されただろう。その内1500回この「ぼうしおばさん」を演じた俳(男)優が丁度1年前に亡くなった。数少なくなったブリュッセル語を話すブリュッセル人がまた一人減った訳だ。(ブリュッセル語とブリュッセル人のことはいずれ紹介したいと思う)
この銅像は何年も前からここにある。ブリュッセルでは年に1回このぼうしおばさんのお祭りをやっている。ブリュッセル語を話すブリュッセル人、下町のお祭りだ。

madam2.jpg「Place Roupe」に設けられた特設舞台で「ぼうしおばさんのコンクール」が開かれる。帽子と姿(劇の中に出てくるぼうしおばさんに似た)、ビールの呑みっぷり、ブリュッセル語の「ぼうしおばさんの歌」を歌うことで採点し、その年の「マダム帽子おばさん」を決める。


madam3.jpg今年の「Madame Chapeau」1位はこのおばさん!
で、この人が審査委員長! しかも6年間この人がいつも1位なんだそうだ・・・
これがブリュッセル流ユーモアなのですね。


madam4.jpgこのお祭りと「メイボーム」や「小便小僧友の会」など幾つかのお祭りは、ブリュッセル人の大事なお祭りなので、別の時に紹介したい。
「マダムシャポー」の歌を聞きたい人はこちらへ⇒
このお祭りの場所はRue du Midi をまっすぐ行くと「Place Roupe」という広場にでるが、写真上の特設舞台はその広場。舞台の後ろには、ベルギーで最高のレストラン「コムシェソワ」がある。外国や政府の要人たちが来るので、この大きくない広場にはよくライフルを持った国家警察員がいた。ここからすぐ先のところで、「和紙や特殊な紙の店」をやっていたので、この地域は良く知っている。

余談になるが、この「コムシェソワ」が★を一つ無くし二つ★になったとか?
このレストランのシェフ・ムッシュウィナンは何度となく日本に来日した人で、その方面では日本でも有名人だ。
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コメント
この記事へのコメント
ごめんなさい。上記の「歌」へのリンクは無理でした。.mpa のファイルを .mp3 か .mid にできればアップロードできるのですが?まだ勉強不足です。
2007/10/19(金) 11:14 | URL | jeanneke #be.zvRnw[ 編集]
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