"青い鳥"を捜しにおとぎの国へいらっしゃいませんか? ベルギーにはあなただけの"青い鳥"がきっと見つかります。そんな旅のお役に立てれば・・・
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たまたま通りがかった「Ottignie・オティニー」という人口9千人ぐらいの小さな町で青空市があった。これはベルギーではごく普通の光景。ほとんどの町や村、集落では週に1~2回、決まった曜日に市が立つ。
周辺の人々は今でもこのような市をあてにした生活をしている。例えば、私が住んでいた村「Grez-Doiceau」では、金曜日に朝市が立つので、その日の夕食は「魚」という家庭が普通でした。今では自家用車で行けばスーパーがありますが、昔はさかなは高級な生ものだったんです。現在でもさかなはスーパーではなく、週に1回来る魚屋さんでしか買わないという人も沢山います。

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夏の間はこのように地元で穫れる果物やベリーの種類が沢山あります。この時期に安い果物を沢山買って、自分でジャムを作ります。
中央の写真の手前は大きなアーティチョークで、これは南仏かスペイン産。暑いところでしかできない野菜。

market3.jpgこれは家庭菜園用の野菜の苗。夏の時期はかんたんに「レタス類」やハーブが作れるので庭にはこの種類の野菜を植えます。
ベルギーではサラダにするレタスの種類は多く、ほとんどが根っこを切ると長持ちしないので、庭に植えて食べるだけ穫って来ます。


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この時期は庭に植えるお花を売る場所が一番大きいので、見ているだけでたのしくなります。ベルギー人が一番好きな花はジェラニウム。病気になりにくく、乾燥にも強いので失敗しないのだそうだ。

market9.jpg魚屋さんのトラックはこのようにとても立派。生ものの鮮度を保にはこのような設備が不可欠なのでしょう。左の写真の手前と下の右側の写真はすでに調理・加工済み。タコ、イカ、ニシンのマリネ、タラのフライ、ゆでた巻貝etc.
氷に埋もれているのは、サケやタラ、舌平目。このようなさかなは本当に新鮮です。

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market17.jpgいなかの朝市の楽しみの一つは、このように近所の酪農家がご自慢の手作りチーズを売りにきていること。ベルギーでのチーズの消費の99%は生チーズ。生チーズには2種類あって固いチーズと柔らかいチーズ。固いチーズはある程度の機械設備や寝かせる場所が必要。長く置いておくこともできる。柔らかい方は気軽に作れるけれど、数日の賞味期限がある。柔らかい生チーズは作る人のセンスで本当にいろいろできる。ハーブに包み込んだチーズ、パプリカ味やニンニク味、ヤギのチーズ。この人のように4~5種類の手作りチーズを売りにくる酪農家がこの日だけでも3カ所あった。

market19.jpgそしてこれは本格的なチーズ屋さん。バターやヨーグルトも売っています。それでも扱っている乳製品は商業ベースになりにくいものがほとんど。ベルギー国内でも地域にしか行渡らないので、当然外国などにはでない。
ベルギーなどヨーロッパ旅行に行くなら、ぜひこういう物を楽しんでほしい。


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このように生活雑貨などほとんどの物を売っています。
ベルギーで面白いと思うのは下の右側の写真にあるように「駄菓子」屋さんが多い。ジェリーや粉のラムネみたいのや少し日本の駄菓子と似た物もある。

market13.jpg最後に切り花屋さん。
この日はある人を訪問するのに花屋さんを捜しにオティニーへ行ったんです。病院に入院している人にここで花束を買いました。
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