"青い鳥"を捜しにおとぎの国へいらっしゃいませんか? ベルギーにはあなただけの"青い鳥"がきっと見つかります。そんな旅のお役に立てれば・・・
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これはブリュッセルからナミュールに向かって電車でいくと、ブラバントワロンに入って最初の駅、ラフルプ。この周辺は郊外の高級住宅地だ。普通の郊外の駅周辺は、日本の駅前とは違いほとんど何もない。ここも駅前には古ぼけたいい感じのカフェが2軒あるだけ。この駅舎はベルギーの田舎の典型的な建築。鉄道が敷かれた時に作られた建物だ。この建物の裏はホームになっている。私もこの前の道路は良く通るけれど、いつのまにここは駅ではなく別のものになっていた。外からは全く判らないけれど・・・
[La Hulpe の駅舎]の続きを読む
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ブラバントワロンの首都は、この銅像のある人口3万人の町ワーブル。ベルギーの町には必ずと言って良いほど何らかの「街の象徴」がある。ブリュッセルは「小便小僧」、ルーヴァンには「Fonske」、ここワーブルはこの「Maca」マカ。お尻をなでるとこの一年は幸せになれるといわれる。1962年に作られた「Jean Godart」の作品。市役所のすぐ外にある。
私はここから4~5kmいった村に住んでいた。近くの町というのがここだったので、隅々まで知っているつもり。ところが、去年今年とここに行った時には、とてもうれしい驚きが沢山あった。15~20年前には全く何もなく、薄汚れた裏通りなんかが見事に復活していた。沢山のお店屋さんがオープン、沢山の廃墟がすてきな店舗に生まれ変わっている。人々は相変わらずゆったりといつもの日常を楽しんでいる。


[Wavre・ワーブル・ブラバントワロンの首都]の続きを読む
villerslaville1.jpgブラバント・ワロン地方の一番南に「Villers-la-ville」という大きな修道院跡があり、現在は観光地として少しだけ知られるようになった。1100年代に作られ、アップダウンはあったものの最盛期には10.000ヘクタール(横浜市中区の5倍、西区の15倍)を所有した修道院だ。1790代にフランス革命軍によって破壊され、皆殺しになった。100年後の1890年になってようやくベルギー政府が国の文化財に指定した。

[Villers-la-ville ・ヴィレースラヴィル 巨大修道院跡]の続きを読む
たまたま通りがかった「Ottignie・オティニー」という人口9千人ぐらいの小さな町で青空市があった。これはベルギーではごく普通の光景。ほとんどの町や村、集落では週に1~2回、決まった曜日に市が立つ。
周辺の人々は今でもこのような市をあてにした生活をしている。例えば、私が住んでいた村「Grez-Doiceau」では、金曜日に朝市が立つので、その日の夕食は「魚」という家庭が普通でした。今では自家用車で行けばスーパーがありますが、昔はさかなは高級な生ものだったんです。現在でもさかなはスーパーではなく、週に1回来る魚屋さんでしか買わないという人も沢山います。

[小さな町の青空市]の続きを読む
solvay1.jpgベルギーの化学者・Ernest Solvay が住んでいたLa Hulp にある220haの広大な土地屋敷が国に寄付され、現在はブラバント・ワロンの行政の管理下にある。一般に公開されていて、だれでも入場料などもなく自由に散歩できる。ブリュッセルの中心部から20分ぐらいのところで、シャトーデュラック(上の写真)のあるジェンヴァル湖からも数分のところだ。
[Park Solvay at La Hulpe ソルヴェパーク]の続きを読む
mapブリュッセルを囲んだプロビンス(日本の都道府県にあたる)をブラバントという。かつてはブラバント公という貴族の領地だった歴史があり、ベルギー国歌も「ブラバントの歌」というぐらい重要な地域だ。一つの地域が現在は3つに分かれてしまった。北の「ブラバント・フランドル(オランダ語圏)」「ブリュッセル首都(フランス語とオランダ語)」そして「ブラバント・ワロン(フランス語)」。今日はベルギーで一番小さなプロビンス、ブラバント・ワロンを紹介したい。私が長い間住んだ地域だ。
[ブラバント・ワロン地方]の続きを読む
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