"青い鳥"を捜しにおとぎの国へいらっしゃいませんか? ベルギーにはあなただけの"青い鳥"がきっと見つかります。そんな旅のお役に立てれば・・・
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durbuy15.jpgデュルブイのお城とは反対側には広場があって、レストランが10軒ぐらいある。ここでデュルブイ産のビールを試飲。ベルギーではこうやってゆったりとした時が流れる。
観光地とはいえ、お土産物屋などは全くなく、普通のこの街の生活を他所から来る人達も楽しませてもらう。しかし、ここがベルギー人が憧れる世界第2位の場所なんてすごい。

[Durbuy, デュルブイ世界最小の市(2)]の続きを読む
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durbuy1.jpgこのデュルブイという人口400人余の世界最小の市はブリュッセルから南東へ120kmぐらいのアルデンヌ地方(ルクセンブルグ県)にある。この写真のお城は裏側で表側に集落があるが、数分で街を突き抜けてしまうほど小さなところだ。観光とグルメの街として国内外からとても人気がある。
なぜ"市、シティ"なのかというと1331年に市の称号が与えられて以来現在でも"市"として認められている。そのころの人口も現在とほぼ同じ位だそうだ。この街の歴史は7~8世紀ごろの文献にすでに登場するのでとても長い歴史がある。
[Durbuy, デュルブイ世界最小の市]の続きを読む
ypre1_20071110113123.jpgベルギーの町の名前はいくつかの書き方があるので、知らないと全く違うところかと勘違いしてしまう。ここイープルはベルギーの中でも「陸の孤島」のような場所にある。北のフランス国境沿いにあって、一応オランダ語圏だ。この町が有名なのは「猫のお祭り」と第一次世界大戦の時にはヨーロッパ最大の激戦地の一つになり、町のほぼ100%が壊されたこと。元々12~13世紀に建てられた街並は第一次大戦後、細部にわたるまで正確に復元された、もちろんほとんど元の煉瓦や原材料を使って。この市庁舎(できた当時は最大の商業施設)は1999年にユネスコの世界遺産に登録された。私が偶然にここを訪れた時、たまたまビーチバレーの選手権が開催されていた。ベルギーはほとんど「過疎化」というのはない。どこの地方へ行っても活気や繁栄が感じられる。ここイープルも高々3万人の小さな町なんですよ。
[Ypre, Ieper, イープルという地方の町]の続きを読む
eu1.jpg今日、11月1日は「EU ヨーロピアンユニオンの独立」記念日。今年はEUができて50周年の記念の年で、ブリュッセルでは様々な記念イベントが開かれている。一国が独立を宣言しても、国際社会がそれを認めなければ意味がない。マーストリヒト条約が施行された日、CIAの情報には「EUの独立は1993年11月1日」なのだそうだ。ベルギーもそうだが、文化や文明の歴史は数千年あっても「国」というのは政治的国境で時代によって変わっていく。これが日本とは根本的に違う。国境は政治的に作られたもの。個人のアイデンティティーを国に求めるより、それぞれの生まれ持った血筋や文化や社会で決まって来る。だからEUのモットーは「団結した多様性」、違うことが当たり前、でもお互いの繁栄のために団結しよう・・・
[EU の独立]の続きを読む
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