"青い鳥"を捜しにおとぎの国へいらっしゃいませんか? ベルギーにはあなただけの"青い鳥"がきっと見つかります。そんな旅のお役に立てれば・・・
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dogtoilette1.jpgベルギーでは時折このようなサインを見ることがある。
日本のように犬のウンチは飼い主が持って行かなければならない、ということはない。
犬用の公衆トイレがちゃんとあるからだ。

[犬の公衆トイレ]の続きを読む
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eu-honbu.jpgユーロクラートという言葉は、ベルギーでは15年ほどまえからボチボチ使われ始めた。

新しい言葉でネット上のアメリカ系の辞書には「EUを仕切るエリート集団」というようなことが書かれているが、少し違う。まず、ヨーロッパ人が一番嫌っている言葉が「エリート」という言葉だ。理由は歴史的なもので、ナチスドイツが自分たちを「エリート」としたから。ヨーロッパではこの言葉を使わない方が無難だ。

ヨーロッパでは、この60年で歴史的なクラス階級はほぼ崩壊してしまった。60年代の植民地などの独立、それまでの貴族階級や特権階級の人々の富は、厳しい税制により無くなりつつある。高い税率、行き届いた福祉、規制された労働時間や金融・経済などで「貧富の差」が狭まった。

アメリカや日本のように「学閥・学歴」などの差もない。

それではこれからのヨーロッパで「格差」というか「階級」は何によって分かれるか?

このような話の時に出てくるのが「ユーロクラート」だ。

簡単に説明すると「言葉が沢山できる階級」とそうでない人々。そしてそのギャップは広がりつつある。
[「ユーロクラート」と呼ばれる人々]の続きを読む
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